2つの機械単価の設定

機械台帳では、機械単価マスタを2種類持っています。 2つの機械単価は、「適用前」と「適用後」に分かれています。 「機械単価適用日付」の設定が「2025/04/01」であれば、「2025/3/31」以前の日報入力では適用前の機械単価(青い表示の機械単価)が使われます。 「2025/4/1」以降の日報入力では、適用後の機械単価(オレンジ表示の機械単価)が使われます。 これは、年度末などに機械単価の見直しがある場合など、特定の日付の前と後で異なった機械単価を使用する場合に役立つ機能です。

 

「適用前」「適用後」の機械単価は、[適用前][適用後]ボタンをクリックすると表示できます。
適用日の設定

どの時点で適用前と適用後の機械単価が切り替わるかは、「初期設定」の「出面」の「新機械単価適用日付」で設定します。

単価の移行

新機械単価適用日を設定して2つのマスタを利用する場合は、適用前と適用後の2つのマスタを設定する必要があります。 2つのマスタを簡単に入力できるように、適用後の単価を適用前単価に移行することができます。
  • 移行する機械の行をクリックして選択し、[適用前にコピー]ボタンをクリックします。
  • 確認画面が表示されますので、[はい]ボタンをクリックします。
  • 選択した機械の単価情報が、適用後側へコピーされます。