クラウド共有でできること

クラウド共有環境で運用している場合は、以下のことができます。 ・工事データの共有 ・マスターデータの共有

工事データの共有

クラウド共有環境では、ログインしているアカウントの権限や工事データの作成者、公開・非公開によって、使用できる機能が異なります。 以下をご参考ください。

各アカウント権限でできること

アカウント権限 管理者 一般 バックオフィス
権限対象者 管理者、工事部長 現場代理人 内勤、管理系スタッフ
実行予算の作成
出来高日報入力
会社全体の管理資料閲覧 × ×
共通マスターの設定 × ×
公開工事の閲覧・編集 ×

各アカウント毎に公開した工事の閲覧、編集について

アカウント権限 管理者 一般 バックオフィス
自身で作成した工事
他アカウントで公開した工事 ×
一般:自分が作成した工事のみ入力・閲覧が可能です。 管理者:自分が作成した工事、公開されているすべての工事の入力・閲覧が可能です。 バックオフィス:自分が作成した工事、公開されているすべての工事の入力・閲覧が可能ですが、編集した箇所について編集アイコン等が付与されます。 ※詳細はバックオフィスの権限を参照してください。

スマート日報での入力、閲覧について

アカウント権限 社長 社員 画像転送 使用不可
スマート日報のログイン ×
日報の登録、編集 × × ×
他アカウントの公開工事の閲覧 × × ×
社長:公開中のすべての工事の工事選択画面と総括表画面を閲覧することができます。 なお、自分が作成した工事であっても閲覧のみで入力はできません。 社員:自分が作成した公開中の工事のみスマホでの入力・閲覧が可能です。 画像転送:公開中のすべての工事に対して画像転送を行うことができます。 使用不可:スマホでのログインができません。

他工事参照の単価の参照範囲

一般:自分が作成した工事と他人が公開している工事を「他工事参照」機能で参照可能です。 管理者:自分が作成した工事、公開されているすべての工事を「他工事参照」機能で参照可能です。 バックオフィス:自分が作成した工事、公開されているすべての工事を「他工事参照」機能で参照可能です。

マスターデータの共有

クラウド共有環境では、管理者権限のアカウントで作成、編集したマスターデータを、他のアカウントでログインした際も使用できます。 共有できるデータは以下になります。 ・初期設定 ・休日設定 ・労務台帳 ・機械台帳 ・帳票設定 ・歩掛マスタ(共通) ・単価マスタ(共通) ・項目名称マスタ(共通)

同期について

【工事一覧】画面に[同期]ボタンが表示されます。 『MARS NEXT』起動時、または【工事総括表】画面から【工事一覧】画面に戻った際に[同期中]と表示され、公開中の工事データがクラウド上で同期が行われます。 同期が完了すると、[同期完了]ボタン名に変わり、クラウド上の公開中の工事データが、各パソコン上の『MARS NEXT』の「クラウド共有」のツリーへ最新の状態で表示されるようになります。

 

【環境設定】画面で「手動で同期を行う」にチェックを付けていた場合は、【工事一覧】画面上では[同期する]ボタンが表示されます。 クリックすると同期が行われ、完了すると[同期完了]ボタンに変わります。 また、同期を手動で行う場合、以下の機能を使用すると確認メッセージが表示されます。 同期を行っていない場合は同期後に各機能を実行してください。 同期を行っている場合は確認メッセージにて[はい]ボタンをクリックし各機能を実行してください。 【工事一覧】画面-「工事一覧」タブ-[帳票出力]ボタン 【工事一覧】画面-「ユーティリティ」タブ-[規格名移動]/[取引先名称変換]/[名称・規格名変換]/[日報単価一括]/[日報一括入力]ボタン