ATLUSからの取り込み

実行予算を作成した後に「ATLUSデータ取込」を行うことで2段表示を有効にすることができます。
  • 実行予算作成済みの工事データで[ATLUSデータ取込]ボタンをクリックします。
  • 【ATLUSデータ取込】画面から取り込む工事データを選択し取り込みます。
  • ※取り込み方法は「ATLUS データ取込」を参照ください。
  • 【ATLUSデータ取込設定】画面が表示されます。
  • 各項目を選択し[OK]ボタンをクリックしてください。
  • 変更履歴(取込データを変更履歴として取り込む)
  • ATLUSデータを変更履歴へ取り込みます。
  • 2段表示(現在の予算と取込データをそれぞれを変更履歴として取り込む)
  • 実行予算を2段表示にし、今回の実行予算のデータとATLUSデータをそれぞれ変更履歴に取り込みます。
  • 2段表示にした際は以下の設定が可能です。
  • 取込データを自動的に実行予算にも取り込む
  • 既に入力した実行予算データが前回分、ATLUSデータが今回分として取り込まれ実行予算が作成されます。
  • 単価行の予算単価を維持する
  • 実行予算に入力された単価行の予算単価を維持したままATLUSデータが取り込まれます。
  • 取込データの並び順を優先する
  • 実行予算とATLUSデータで代価行や単価行の並び順が異なる場合、ATLUS側の並び順が優先されます。
  • 2段表示で取り込んだ場合は、実行予算が2段表示(上段:前回、下段:今回)で設定されます。
取り込み処理について

・取り込みの際は、入力済みの実行予算とATLUSデータとの間で合致したデータ(名称、規格、単位)は同項目の下段に反映させて取り込まれます。
単価行の場合、要素と取引先は上段の内容が下段に反映されます。
・前提として、上位項目と下位項目の親子関係も合致するかどうか確認します。
上位項目が合致していない場合は下位項目も合致していないと判断し、新規の行として取り込まれます。
   例) 入力済みの実行予算   ATLUSデータ
     掘削工           掘削
      ┗床掘           ┗床掘
上記の場合、「床掘」は合致していますが、「掘削」の名称が異なるため、ATLUS側の「掘削」「床掘」は新規の行として取り込まれます。
・合致しなかった実行予算側のデータは上段のみとなり打消し行として設定されます。

取り込み方法について

【ATLUSデータ取込】画面の「取り込み方法」は以下の通りです。

変更履歴(取込データを変更履歴として取り込む)

・実行予算は1段のままです。 ・変更履歴に、今回取り込んだATLUSデータが登録されます。

2段表示(現在の予算と取込データをそれぞれを変更履歴として取り込む)

・実行予算は2段表示になります。入力済みの実行予算が上段と下段にそれぞれ入力されます。 ・変更履歴に、入力済みの実行予算と今回取り込んだATLUSデータが登録されます。

2段表示のオプション設定

「2段表示(現在の予算と取込データをそれぞれを変更履歴として取り込む)」を選択した場合に取込のオプションを設定できます。 取込データを自動的に実行予算にも取り込む ・実行予算は2段表示になります。  入力済みの実行予算が上段へ、ATLUSデータが下段へそれぞれ入力されます。 ・変更履歴に、入力済みの実行予算と今回取り込んだATLUSデータが登録されます。 単価行の予算単価を維持する ・入力済みの実行予算の予算単価を維持しATLUSデータが取り込まれます。 取込データの並び順を優先する ・取り込むATLUSデータの並び順を優先して取り込まれます。